太ってたって美容師だ。

札幌で小さなお店をやっている、美容師に見えないメタボなおっちゃん美容師の、仕事やプライベートでの笑いや怒りなど、いろいろな思いを綴ったブログです。

店選び

今日から、早くも・・・早くも・・・6月

春に転勤になって、転勤先での
美容室探しに悩んでいた人達は自分に合った美容室が見つかったかなぁ~
引っ越し前にギリギリで、今までの美容室に行ってもう2ヶ月だから
そろそろ、限界だべ・・・
行かなきゃ・・・

転勤して行く人に、よく聞かれる・・・
「どんな美容室行ったらいいのか?」

それは、わからん・・・けど、行っては行けない店
だったらアドバイスできる。

何回も書いてるんだけど
美容室に関係ない事をアピールしてる店はNGである。

癒しだとか・・・
リラックスだとか・・・
オーガニックだとか・・・

あと、腕自慢技法のアピールは良し!なんだけど
使用材料を全面に出してるのもアウトだなぁ~

材料にこだわるのは当り前である!

僕の大好きな林先生の新番組でやってた・・・

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究極に美味しい予約が取れない老舗飲食店の秘密。
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そんな店は、やっぱり食材にこだわるのは当り前で
1番大切なのは技術であった!
美味しさを引き出す技術。
そこである!
どんな良い食材を使っても料理が下手なら美味しくないもんねぇ~

中には食材にこだわり過ぎて
新種の鶏を作っちゃった店もあったなぁ~

こだわるんだったらそこまでやれって感じだねぇ。

美容室はメーカーが作った薬を使ってるだけ
『こだわってる』と言っても、大切なのはその薬を使いこなしているかどうかである。
中には、自分でメーカーに薬を作らせてる人もいるようだけど
そんな知識を持った美容師は何人も居ない・・・
当然、僕はその何人の中には入っていない。

薬を作れる美容師は別として
大切なのは、その薬を理解しているかどうかだ。
理解していなかったら使いこなせないもんねぇ~
宝の持ち腐れになっちまう。

美容室に行ったら
「高いパーマと安いパーマって何が違うんですか?」
って聞いてみよう!

「高いパーマは傷まないのよ~」で説明が終わったらアウトだべ。

『どうして傷まないのか』まで説明しないとねぇ~

しかも、ちゃ~んと薬を分かってる美容師は
素人さんにもわかりやすく説明できる。

メーカーから説明された言葉じゃなくて
自分の言葉で言えるからねぇ。

最近は、カットも、理解できないままやっちゃってるらしい。

雰囲気でカットしちゃってる美容師がいるようだねぇ。

引っ越し先の、知らない町で美容室探しをするとき、
消去法で探した方がいいのかも・・・

被害者にならない為に・・・
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  1. 2018/06/01(金) 07:00:00|
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石田さん家

「この前のテレビ・・・
大家族の石田さんの・・・
子供、美容師辞めてたんだもねぇ~」


201804292355552210.jpg

これね。

たしか・・・六男の有志さんと七男の隼司さんが美容師になってたんだっけねぇ。

まぁ、辞めても不思議ではない。
だってお父さんも美容師辞めてるもん。

お父ちゃんは「辞めないで頑張れ!」なんて言えないものねぇ。

お父ちゃんは、元々美容師で辞めて外資系化粧品会社ロレアルに35年間勤め、
現在は美容学校の校長に就任してる。

大家族となると、お金が大変だろうと思うけど
この石田家に関しては貧乏感は無いねぇ。

お父ちゃんの日本ロレアルでの生涯年収は億円を超えると思われる。
さらに、テレビに私生活をさらされるため、そのギャラも、まぁまぁな金額と言われてるねぇ。

家の中まで映っちゃって、恥ずかしい家族事情も出ちゃって
放映の度に、誹謗中傷も必ずあるはずで、
そんな事をお金に換えるとしたら・・・ねっ!
そりゃぁ、されなりのギャラをもらわないとねぇ・・・

だから、贅沢は出来なくても生活は普通にして行けたんだねぇ。

生涯独身の僕にしたら、偉い!

ただ・・・気に入らないことが一つある。

現在、美容学校に就てめてること・・・
校長先生?
ネットを見たら、講演会もしてるとか・・・

これは、知名度で得たものでしょ・・・
自分も美容師を辞めてる。
息子2人も美容師くずれ。


これって正しいの???

美容師を目指してる者達に、話すとき
美容師を辞めた自分を美化して
都合の悪い事は話さないようにしないと成立しないんじゃないか?

これさ~
雇用の面では、原始時代のままで
お金も無い、時間も無いのを耐えて
美容師を続けてる者にとったら
『意義あり!』だと思うんだけどねぇ~

どうだろう?
ここに違和感を感じるのは僕だけだろうか?

  1. 2018/05/11(金) 07:00:00|
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広告に

新規のお客様が・・・
「広告に1人の担当者が責任を持って・・・」
って書いてあるのに、実際は流れ作業で施術者がコロコロ変わった・・・

「担当者のお客様が重なったので・・・」
という言い訳だったらしいけど
これって詐欺だよねぇ~

広告に書いたことに対して責任を持たないってどういうことなんだべか?

お客様が不満を持つことは歴然なのに・・・
再来店を目的としていないのか?

理解に苦しみますなぁ~

うちは「1人の担当者が・・・」なんて言ったことないけど
人手不足で結果的に4人が2人になっちゃったんだけどさぁ~
そこから学んだことは多いねぇ。

4人でやってた頃は余裕で予約が取れる店だったけど
人数が減ると予約が取りづらくなっていった。

そう言うと『4人が2人になったからでしょ』って思うけど
再来店率を見るとグングン上がっていったから、人が減ったことだけが理由ではない。

これね、お客様が『美容師の手が変わって欲しくない』
っていうのは当然なんだけど
僕ら美容師にも、特別な責任感が出て来て良いことだと思うなぁ。

よく、『お客様ひとりひとりのために』
なんて聞くけど、これを実現するのに1番の近道だねぇ。
だって、1人ずつしか出来ないんだからねぇ~

お客様を騙すような広告はいけません!

嘘は泥棒の始まりです。
今回の場合、お客様からしたら
料金の50%以上、泥棒された感覚だったんじゃないべか・・・

騙しては、いけまへん・・・
  1. 2018/04/25(水) 07:00:00|
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間違ったイメージ

いろんな学校で、入学式を迎えてるけど
今年の美容学校は、定員を満たしているんだろうか?

学校として成り立っていけるんだろうかねぇ。

美容学校の先生は常勤と外部からの非常勤の先生がいるんだけど
今、考えると・・・
常勤の先生って、美容師崩れなんだよなぁ~

「美容師になるにはねっ!」とか
「髪、1本1本を大切に・・・!」などと
偉そうなこと言ってたなぁ・・・

でも、先生は夏休み冬休みといった長期の休みもあるし
ゴールデンウィークだって休みだ。

しかし、教え子達が旅立つ先はその先生の境遇とはかけ離れた世界で
非常に厳しく辛いのである。
そして、先生たちはそれを回避して美容学校の先生になったと
考えるのが自然だ。

学生の頃は、そんなこと考えないで、真に受けてけど
今、思うとアホらしくなるなぁ。

年配の怖い女性の先生が居たんだけど
「お客様に喜んでもらえるような・・・」
って、よく言ってた。
叱るような口調で、諭すように・・・

でもさぁ~

本当にお客様に喜んでもらえる喜びを知ってしまったら
現場から離れられなくなる。
学校で先生をやってるってことは
その喜びを知らないからじゃないのかねぇ~

そんなんだから、授業内容だって発展性が無い。
教科書をそのまんま・・・

パーマがかからないとか・・・
染まりずらいとか・・・

現場の苦悩を知らないから、使えない授業を繰り返してる。

いい例が・・・
5555ss.jpg

これはパーマがかかる仕組みを図で表したものなんだけど
美容師はみんな、このイメージを持っている。

しか~し!

これは平面に表すから、この図になるだけで
髪は立体である。

僕も、ずぅ~っとパーマに対してこのイメージを持っていた。

でも、上の図にある切断再結合を、それぞれ
溶ける固まるにイメージを変えたら
パーマを立体的に考えることが出来るようになり
発展性が出てきて考えやすくなった。

これが正解・不正解は別として、生きた髪と格闘して来たから出てくる
発想であって、美容師としての寿命が短かった先生達には
分からんだろう。

もう少し学校自体が変わらんかねぇ~

せめて、サービス業に従事する為の専門学校だったら
週休1日にして土曜は半ドンにするとか・・・
夏休み・冬休みは10日くらいにするとか・・・


でも、そんなことしたら今度は
先生たちが辞めちゃうんだろうなぁ~
生徒には偉そうなこと言ってるのに・・・

すでに人手不足が蔓延してるサービス業は
前途多難である。
  1. 2018/04/09(月) 07:00:00|
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崩壊寸前か?

近所の美容室が無くなるかも・・・

内容は言えない・・・
けど、確かな情報である。

当店の近所の美容室が、ある物の使用料金を払わず
裁判になるらしい。


催促の為、店まで行っても留守で会えない。
おそらく居留守・・・
内容証明を送っても反応がなく、裁判になるんだそうだ。
金額は30万円程度。

『払わない』理由は無い。
『払えない』のである。

無休にしたり受付時間を延ばしたりしてたから
苦しいんだとは思っていたけどなぁ~

30万円程度で裁判になっちゃうんだから
滞ってるのはこれだけじゃないべな・・・
借金だって無いはずがない。

時間の問題と思われるなぁ。

あの店は何年くらいやってるんだべか・・・
7~8年にはなるべ・・・
この間に、自分たちが生き残る道を
探せなかった?探さなかった?
のが原因でろう。

苦しくなったのは、突然ではないはず。
じゃ、どうしていたのか?
どこかにしわ寄せが行ってるはずである。
まずは、材料屋さんである。
以前、その当時札幌で1・2を争う大きな材料屋の営業が
集金表忘れていったことがあってさぁ~
当然、見ちゃうべな・・・

そしたら、ビックリだった。
当然、前月の分を払うのが当り前だと思っていたら
半分くらいがそうじゃなかったんだねぇ。
あれは、ショックだったなぁ~

生き残れなくて、廃業していくのは勝手だが
払う義務があるものを払えなくなって
雲隠れするのは言語道断である。

さらに、業界の信用が無くなる。

美容室の経営者が夜逃げのように
全てを放棄して、突然居なくなったのを何回も見た。

そんな無責任な奴が多いから
美容師・美容室経営者のローンが通りずらい現実があると
金融関係者から聞いたことがある。

表に出ない業種別格付けみたいのがあって
夜の商売と同じランクと聞いたことがあったなぁ・・・

この店も、ある日突然、経営者が消えるのか・・・
材料屋さんも気を付けないと、焦げ付くどぉ~
  1. 2018/03/25(日) 07:00:00|
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プロフィール

メタボリックパーマ屋

Author:メタボリックパーマ屋
1962年生まれのおっちゃんです。札幌で美容室を営んでいますが、今まで知らない人に美容師と見破られたことがありません。若い時からスタイルも顔もイケていないことを自覚していたため、技術に特化してやってきたつもりなので、仕事は「まあまあ出来る方かな」と勝手に思っている、ちょっと自信過剰ぎみな、おデブな美容師です。

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