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太ってたって美容師だ。

札幌で小さなお店をやっている、美容師に見えないメタボなおっちゃん美容師の、仕事やプライベートでの笑いや怒りなど、いろいろな思いを綴ったブログです。

独立

火曜日は操作ミスで更新されておりませんでしたぁ~
失礼いたしましたぁ~

それでは本題。
うちを辞めて、もう10年くらいになるだろうか・・・
6年くらいうちで働いていたけど
手荒れで辞めた女の子がいた。

トクちゃん

辞め後、服屋さんに就職し、すぐに結婚したんだけど相手が美容師だった。

その旦那が独立する!

それが今日である。

トクちゃんねぇ、いい子なのよ。

ただね、我慢が過ぎるのよねぇ。
手荒れで、手から血が出ててもへっちゃらで働くような子で
就職した服屋さんも働き続けちゃって、役職までついちゃって・・・

そんなトクちゃんが春から店を手伝うっていうわけで・・・
また、手荒れが激しくなるんだべなぁ~

旦那のためだものなぁ~

美容師を辞めて数年後に手を見たら、まだ手荒れが治ってなかった。
家事でも手が濡れるし洗剤使うからなぁ。

オープンする美容室は、一人でやるみたいなんだけど
システムが、セットメニューになってて
カットの場合ヘッドストリートメント
必ず付いてきて9000円以上するらしい。
カットだけはNG

僕はこんなシステムでやったことがないから
どんな戦略なのかわからんけど
大切なのは、ターゲットのビジョンを具体的にすることであろうなぁ。

とにかく、成功してほしい・・・

そして、トクちゃんを幸せにしてほしい

お願いします・・・旦那さん。
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  1. 2018/12/13(木) 07:00:00|
  2. 美容業界
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業界の正念場

お客様の友人が、チェーン店の美容室に行っていて
その友人が、この前美容室に行った時にスタッフが
「今の若い人ってすぐに辞めちゃって、人手が足りないんですよね~」
って言ってたそうなんだけど
『それを言ってるスタッフも、若い』という
笑い話をしてくれた。

業界的には笑い話じゃないんだけどさぁ~

テレビのお笑い番組でも、コントで女装した芸人が
「私、美容師なんだけど
専門学校の同級生はみんな辞めました」

という、ギャグをやってた・・・

笑えねぇよなぁ~。

人手不足なのは、僕らの業界だけじゃない。
日本中が、似た様なことを言ってるねぇ。
休みが不規則過ぎるホテル業界なんかも
とんでもない人手不足らしい。

定休日なんて無いし、一般の人が大きな連休を取れる
お盆やお正月は大忙しだし・・・

どんなに、従業員への待遇を良くしようと考えても
どうすることも出来ない事情を、嫌われると慢性的な人手不足は間違いなし!

それは、僕らの業界も耳が痛い話である。
以前よりは少し改善されたんだけどさぁ~
昔は酷かったよぉ~

若い頃、僕も辞めたかったものなぁ~

給料は安いし、
福利厚生なんて、何のことか知りもしない。
休みは1週間に1度しかないのは当り前で
休みなのに講習会に行かされて、
連休は1年にお盆とお正月に3連休が2回あれば良い方で
お正月に2連休しかないという話も聞いたことがあった。

今の若い人って、物欲が無くて
金よりも休みなんでしょ。

僕が若い頃は、仕事はキツくてもお金優先だったなぁ。
欲しい物がたくさんあったから・・・

でも、その頃の僕は労働時間は長いし給料は激安で、
店の近所にあった『みよしの餃子』に貼ってあった
求人広告の時給を見て
「ここで、今と同じ時間働いたら給料が倍になる・・・」
なんて思ってたっけなぁ~

僕の待遇が特別悪かったわけではなく
あの頃の美容師はみんなそんな感じだった。

だから、み~んな辞めた。
今と同じで、1年後には美容学校の同級生はほとんど辞めてた。
だから美容師の離職は時代や若い子達の性質の問題じゃない!

でもさぁ~、僕が独立したあの頃は、
求人広告を出すと来たんだよねぇ~

なぜだ?

人口じゃないべかねぇ。
今も昔も20代を中心とした求人をしてると思うんだけど
20年前の20代(今の40代中)って第2次ベビーブームで人口が多いのよねぇ~
今の20代には少子化問題が始まってたから
今の20代って、あの頃の20代より40%も少ないわけ・・・

どうなるんだろうね、これからの日本。
サービス業が人手不足で成り立たなくなったら
休みがたくさんあっても、どこへも行けない、何も出来ない状態になっちゃうぞぉ~
行楽地に行ったらさぁ~
日本語がままならない濃い外国人が働いてたり、
腰の曲がった、じぃちゃんばぁあちゃんが働いてて
実はそんなじぃちゃんばぁちゃんの方が
自分達よりお金を持ってたりして・・・

今、サービス業界は正念場であろう。
休みを増やすには、人手の確保が出来なければ無理!
人手の確保は、とりあえずギャラの向上しかない。
しかも、絶対的に魅力的なギャラ。
その為には値上げで資金調達。
安売りなんてもってのほか!
値上げしても客足を伸ばすためには質の向上

これで、人を確保して休み福利厚生を充実させる。

経済って、こういうものでしょ。

本気で考えないと笑い事じゃなくなるぞぉ~

もう、すでになってるか・・・
  1. 2018/11/14(水) 07:00:00|
  2. 美容業界
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増える美容室

所さんの新番組でやってた・・・

IMG_07477777.jpg

日本には24万軒以上も美容室があるようで
コンビニの4倍以上ということだ。

IMG_074444444.jpg

毎年3000件ずつ増えてるらしい。
中でも人口の比率で多いのが秋田県。

IMG_07488888.jpg

でもこの数字、鵜呑みにすることも出来ない。
美容室はだらしがない経営者が少なくないから
廃業届を出さないで辞める美容室も多いようで
正確な数字が出しにくい現状もあるらしい。

それにしても多い美容室・・・

なんで増えるのか?

それは・・・

減る数より増える数の方が多いからである。
当り前・・・

僕らの業界の現状として、
よほど組織がしっかりした美容室に勤めない限り
終身雇用が難しい。
だから独立するしかないという理由も大きいと思うねぇ。

社会保険や厚生年金が無く
正社員というアルバイト状態での雇用が当り前で
経営者だけが高級車に乗ってたりする。
美容室に勤めていて、自分の稼ぎで家族を養い
人並みの生活をするというビジョンを立てにくい。
独立するしかないのかも・・・

僕もその一人だった。

もし、政府が美容室の従業員に対して
社会保険や厚生年金などの加入義務を厳しくしたら
どれくらいの美容室が生き残れるのだろうか?
その時、美容師になりたい人は増えるのか?減るのか?

そう遠くない将来、そんな時代が必ずやってくる!
ひとりで営業してる美容室は関係ないけど
従業員を雇っている美容室は覚悟しておいた方がいい。

僕はそんな時代が早く来ないかと願う一人である・・・






  1. 2018/10/24(水) 07:00:00|
  2. 美容業界
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理容と美容

「うちの旦那、床屋さんに行ってるんだけど
なぁ~んか変なんだよねぇ~
ここって、おじさんも切ってくれるの?」


そりゃぁ、切る。
実際におじさんは沢山来てるし・・・

でも、『変』って?

こんな感じか?

アイパー222

champ2009011115_02.jpg

それとも・・・

1_4444.jpg

これね、理容さんの大会の作品なんだけど
アニメのキャラクターみたいで
「やりたい!」って思う人は
おそらくいない・・・

大会後、帰りはどうやって帰ったのか心配になっちゃう。

こんな感じが業界に漂って、メンズが美容室に来るんだべか?

昔は男は理容室、女は美容室だったけど
今は、その境目が無くなったねぇ。

元々、法律的に、
美容室が男性にカットのみのサービスを提供すること
理容室で女性にパーマをかけることをじていたんだけど
やっちゃってた!

まぁ、見て見ぬ振りをしてたんだろうねぇ。
その後、時代的に合わないということで
このルールが廃止されたのが
2015年!

そう!最近のことなんだねぇ。

ということで、私達はそれまで違法営業をしていたことになりますなぁ~

時効までおとなしくしてなきゃ・・・
  1. 2018/10/14(日) 07:00:00|
  2. 美容業界
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定休日の謎

今日と明日は当店の定休日。
なのに今日が祭日と重なってるから、どこにも行かない。
どこに行っても、混んでるからねぇ。

当店の定休日は
毎週月曜と第2・3火曜でございます。

スタッフを多く抱えてる美容室は、定休日が無いところも増えてきたけど
札幌の美容室や理容室は
火曜定休が多い。

全国的には、月曜定休が多いらいいんだけど
関東と北海道は火曜定休が多い。


なぜだ?

諸説あるんだけど、調べると『なるほど』であった。

戦前の日本は石炭不足などで電力供給が追い付いていなかった。
電気の使用制限では対応できないから『休電日』と呼ばれる
電力供給を停止させる日を設けていたんだねぇ。
それが月曜日だった!
電気を使えなかったら出来ない仕事があるわけだから
休電日を定休日したわけだ。

ただ、関東は休電日が火曜日だったため、火曜定休にして
北海道は東京に同調し火曜定休になったって話だぜぇ~

僕らの休みには理由があったのだった・・・
  1. 2018/10/08(月) 07:00:00|
  2. 美容業界
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プロフィール

メタボリックパーマ屋

Author:メタボリックパーマ屋
1962年生まれのおっちゃんです。札幌で美容室を営んでいますが、今まで知らない人に美容師と見破られたことがありません。若い時からスタイルも顔もイケていないことを自覚していたため、技術に特化してやってきたつもりなので、仕事は「まあまあ出来る方かな」と勝手に思っている、ちょっと自信過剰ぎみな、おデブな美容師です。

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