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太ってたって美容師だ。

札幌で小さなお店をやっている、美容師に見えないメタボなおっちゃん美容師の、仕事やプライベートでの笑いや怒りなど、いろいろな思いを綴ったブログです。

美容室のマッサージ

美容室って、仕上げの前にマッサージをするところが多いねぇ。

僕はあのマッサージに意味を感じないし、やりたくないのであります。

美容室に就職して、最初に習ったのがシャンプーマッサージ

「お客様に気持ちいいと言ってもらえるように・・・」
ガッチリ教え込まれたもんだ。

シャンプーなんて、ゴッシゴシ洗うのが気持ち良いと思ってて
特にカラー後は、洗い方が足りないと、後から色が落ちてくると信じてた・・・

仕上げ前の、マッサージは
「施術で疲れてるお客様に癒し・・・」ということで
必死にやってたんだけど、よく考えると
一番疲れてるのは、僕ら美容師だったりする。
いろいろと、わかってきた今となっては
シャンプーをゴッシゴシするのはナンセンスだし
必死にやってたマッサージだって、本来は関係無い仕事でサービスである。
必死にやらなければならないのは、髪に対する本来の仕事であって
サービスではないと思う。

だから、アシスタントがしっかり叩き込まれるべきは
ムラの無い薬液塗布や最終的な薬の中和であるべきだと思うし
その延長にシャンプーがあるわけで・・・
まぁ、マッサージはどこにも登場しない・・・

その意味をわからないまま、時を過ごした美容師が施術すると
カラーが色落ちしたり、パーマのかかりムラが発生したりすると僕は思ってる。

何か不具合が起きた時に
「あれ~?いつもと同じ薬、使ってるんですけどね~」
なんていう言い訳は、そんな人達の典型的な言い草であろうなぁ~。

お客様で、以前に行った美容室でのマッサージが過剰で
胸の上までマッサージしたり、脇に手を入れてマッサージしたり
それが、嫌でそれから行かなかったとか・・・

サービスのつもりが、お客様に不快感を与えてしまっては
マイナス効果なのであります。


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ドクターX の大門未知子は言っております。
「私、医師免許が無くても出来る仕事はいたしません」

僕も言いたい・・・美容師免許が無くても出来るサービスはいたしません。
ついでに言いたい!
「僕、失敗は・・・たまにしか?しないので」

現実は厳しいのでありました・・・
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  1. 2017/11/04(土) 07:00:00|
  2. 美容業界
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メタボリックパーマ屋

Author:メタボリックパーマ屋
1962年生まれのおっちゃんです。札幌で美容室を営んでいますが、今まで知らない人に美容師と見破られたことがありません。若い時からスタイルも顔もイケていないことを自覚していたため、技術に特化してやってきたつもりなので、仕事は「まあまあ出来る方かな」と勝手に思っている、ちょっと自信過剰ぎみな、おデブな美容師です。

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